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北海道を訪れました 1

  • 執筆者の写真: 詩衣吏 保木
    詩衣吏 保木
  • 2023年3月27日
  • 読了時間: 2分

更新日:2023年4月12日

漫画ゴールデンカムイから興味をもち、ずっと訪れてみたかった北海道。

 



子どもは1歳と4歳。中々遠出も出来ないと思っていたのですが、




「4月から頑張る気合いを入れに、北海道いってみる?」


と夫からの提案があり、


「行こう!!」


と家族初の遠出をすることになりました。

 

 


仕事の出張を、子どもが小さいことを理由に何度か断っていました。

 

 

本当は行って仕事がしたい。新しい場所に行ってみたい。見てみたい。経験がしたい。

 


そういった気持ちを押しつぶして、出来る仕事をしてきていたので、

もし、無事に家族で遠出をすることができたなら、今後、家族一緒に出張ができるのでは…

という期待もあり、

胸をいっぱいにふくらませながら、北海道へ向かいました。

 


 

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飛行機の大きな機体に目を輝かせている子どもを見て、


新しいものを見るのって楽しいよね

と改めて感じます。

 



反して飛行機に乗ると、

飛んでいるということがよく分からないようで、


「外みてごらん!今飛んでるよ!!!」

とこちらがはしゃいでいると


「まぶしいー」

と窓をしめて、機内のモニターのアニメに夢中。外には興味なしです。

 


知識があることで、初めて体感できる…という事かと、子どもをみていて思います。

 

 


今回は、北海道の中でも札幌と白老に絞り、訪れることにしました。

 

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白老にあるポロト湖は、3月時点で半分氷が覆っています。

冬は全面が凍るので、湖の上でワカサギ釣りをするんだそうです。

 


 


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白老にあるウポポイでは、アイヌ民族のものづくりを見学することができました。

 

小刀、衣類、装飾品など、どれも生きる為の意味のあるものを、周りの木々や、動物達、魚達から作っていく。それら木々、動物などの全てのものはカムイ(神様)とされているアイヌ民族。

 


ものづくりの中には、共生しているカムイへお供えものとしての装飾品や器も含まれていて、カムイから頂いた生きているものの一部を使い、敬意と、感謝を込めて、美しく精巧な工芸品として丁寧に仕上げていく。

 



ものづくりの在り方をみて、命の連鎖をみているような気持ちでした。

 

 



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その後札幌へ向かうと、札幌開拓使麦酒醸造所の見事な建物が。

 

当時3000人ほどしかいなかったといわれる北海道のアイヌ民族。新しい場所を開拓して、より良い文明を築こうとした明治の和人。

 

 

明治期の偉大なものづくりと歴史の中で追いやられ虐げられたアイヌ文化との両方に想いを馳せた1日でした。

 

 

 

 

 

 

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保木詩衣吏-Shieri Hoki Glassworks | 金沢市在住ガラス作家 
shierihokiglsssworks@gmail.com

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