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母校30周年記念展に出品いたします


I participate in the group exhibition (thirty years of Toyama institute of Glass Art)entitled Form for the future , which will be held in Toyama glass museum.


展覧会のお知らせです😌


今日から始まります、母校の記念展に出展致します。富山へお越しの際は、ぜひご高覧下さいませ◎



『富山ガラス造形研究所創立30周年記念展

未来へのかたち』


会期:2021. 10/23日(土)~2022. 1/23(日)


開場時間:午前9時30分から午後6時まで(金・土は午後8時まで、入場は閉場の30分前まで)

※初日のみ開会式(午前10時~)終了後開場

閉場日:第1、第3水曜日(ただし11/3(水・祝)は開場、11/10(水)と12/29(水)-1/1(土)は閉場))


会場:富山市ガラス美術館 展示室1-3(2・3F)、ギャラリー1(5F)


■開催趣旨


本年、富山ガラス造形研究所は、創立30周年を迎えます。

1991年、富山市の35年来にわたる市政「ガラスの街とやま」事業の大きな一歩として、ガラス作家育成機関である同研究所が創設されました。今でもガラスによる創作は「ガラス工芸」という名のもとに集約されることが多いですが、同研究所は「造形」にこだわり、「ガラス造形研究所」と銘打ってスタートを切りました。ガラスという素材の表現力を最大限に引き出す芸術の創造を目指したのです。

これを実現すべく、出発時から、世界のグラスアート界を先導するチェコやアメリカからも常に指導教授を招聘し、質の高い指導を行ってまいりました。この30年間、卒業生は555名を数え、国内外で活躍する多くの作家を輩出しています。

この度、富山市ガラス美術館では、同研究所創立30周年を記念し、歴代教授陣や卒業生による作品が一堂に会する展覧会を開催いたします。出品作品は最新作や代表作ばかり。過去30年の軌跡に留まることなく、未来につながる国際的なガラスと表現の「今」をご覧いただければ幸いです。ご期待ください。



■出品作家


浅野恵理子、アビルショウゴ、池田充章、伊藤真知子、井上剛、猪野屋牧子、今井茉里絵、江波冨士子、榎本夏帆、岸本耕平、草薙聖子、ウラジミール・クライン、ブライアン・コア、小島有香子、小曽川瑠那、後藤洋平、小西潮、小林千紗、小林俊和、小牟禮尊人、佐々木雅浩、サブロウ,渋谷良治、ヤロスラフ・シャーラ、ボイド・スギキ、竹岡健輔、スコット・ダーリントン、地村洋平、張慶南、塚田美登里、作道僚子、津守秀憲、トガシヨウコ、所志帆、中神牧子、中村敏康、成田聡子、西川慎、西垣聡、西中千人、西山雪、野田雄一、廣瀬絵美、福西毅、藤田喬平、保木詩衣吏、本郷仁、松尾一朝、松尾里奈、松藤孝一、パヴェル・ムルクス、安田泰三、山本茜、吉村桂子、米元優曜、ヴァーツラフ・レザーチュ、渡辺知恵美、ジャック・ワックス


【映像出品】天野芙美、姜旻杏、広垣彩子、

前竹泰江、八尋晋、吉村熊象(計64名)


https://toyama-glass-art-museum.jp/exhibition/exhibition-4482/



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