台湾にて展覧会です
- 詩衣吏 保木
- 5月17日
- 読了時間: 2分
「Blue snowflake vessel 」
「蒼雪の器」
もうひな祭りの季節ですが、金沢は雪がちらちら❄️中々季節の行事に時間を割けないでいますが、保育園に見事な雛人形があると、三月の空気感を一緒に分けてもらえている感じがします😌
告知が遅くなってしまいましたが、3月2日より台湾富貴美術館にてガラス展に参加しています。いつも本当にありがとうございます。
お近くお立ち寄りの際は、是非ご高覧下さいませ😌
Light Trail+ ｜光跡plus
会期｜2025年3月2日（日）〜4月13日（日）10:00am - 19:00 pm / Tue Closed.
会場｜鶯歌富貴美術館
住所｜新北市鶯歌區重慶街98號
策展人｜鄭銘梵、鍾雯婷
邀請藝術家｜十川 賀菜子、小曽川 瑠那、加藤 千佳、吉田 延泰、松田苑子、保木 詩衣吏、津守 秀憲、浅野 恵理子、菅野 有紀子、塚原 梢、鈴木沙耶香、横山 翔平、藤掛 幸智、靏林 舞美、鄭銘梵
展覽理念｜ 玻璃作為創作媒材，其透光、透明的迷人特質，以及考驗技術與直覺的熱塑性，使藝術家與玻璃之間形成密不可分的互動關係。
這場plus續曲，將再度聚焦於玻璃媒材，進一步探索玻璃藝術與生活的深層連結，展現藝術家在生命軌跡中的轉折、延續與共鳴。
光，不僅是玻璃的靈魂，更是時間流動與生命脈動的象徵。本次展出的當代玻璃藝術家以獨特視角與技藝，從熱焰塑形到冷卻加工，將創作過程化為生命旅程的隱喻，蘊藏個人情感的延續與思考。
隨著玻璃光影流轉，閱讀作品背後的故事與形態之美，每件作品都是一段獨特的生命體驗，也是對生命之美的禮讚。
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