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制作と出産

更新日:11月7日

2018年11月11日1時6分

陣痛から3時間。私は十月十日お腹にいた赤ちゃんと会うことができました。



幸運にも体調が良かった私は、妊娠中も仕事(制作)を続け、10月の半ばに展示会を終えて、地元飛騨で里帰り出産をしました。




おぎゃー おぎゃー




あー、やっと終わった…

あ💡 始まるんだ

なんとも言えない疲労感と達成感の中、弱々しく泣く赤ちゃんはとても可愛い。


そんな赤ちゃんも早3ヶ月目。

すくすくと成長し、毎日の明らかな変化に驚きながら、過ごす日々。慌ただしく起きる出来事に翻弄されながら、過ぎる日々。この瞬間をただただ水に流すように忘れてしまわないかな…?




制作と子育ての中にいちいちある、小さな感動、憤り、不安。



ひとつひとつのそれらを言葉に残して、改めて向き合ってみると、



ガラス制作を生業にする私にとって、幼い子がもたらすひとつひとつの事柄は、次の手の動かし方にどう関わってくるのだろう?

子どもをきっかけに見る世界は、きっと今までとは違ったものなんじゃないだろうか?



それは、物理的な面でも、精神的な面でも。



その事柄がどんな経過をたどって、どう変わっていき、どこへたどり着いていくのだろう?




子育てと仕事(制作)を並行する先に起こることを、考えることを、自身のガラス制作の事柄とともに、ブログ欄に記してみたいと思います。